当教室について
エレヴァシオン – 高みを目指し、心も身体も成長するバレエ教室
「エレヴァシオン(Élévation)」は、バレエにおける跳躍や飛翔を意味する言葉です。
私たちは、この言葉のように生徒一人ひとりが自分の可能性を信じ、技術だけでなく心も大きく成長できる環境を大切にしています。
楽しさの中で学ぶことは、一生の財産。
基礎を大切にしながら、それぞれのペースで成長し、挑戦し続ける力を育てます。
バレエを通じて、美しい姿勢、しなやかな動き、そして夢に向かって努力する強い心を身につけてほしい——
そんな想いを込めて、「酒井としえエレヴァシオン・バレエ」は生徒たちの飛躍をサポートします。

主催 酒井 敏恵

講師 酒井 優
幼少より母・酒井敏恵に師事。
中学から坂本憲志に師事。東京にて安達哲治に師事し、NBA退団後、ロシア国立ペルミバレエ学校日本校にてワガノワ教授法を学び卒業、またロシア国立ペルミバレ工学校に研修、帰国後は腰塚なつ子バレエ・アトリエで講師を務め、千葉県海浜幕張では自身でキッズ・ママ向けのバレエクラス開催するなど、子どもから大人まで幅広くバレエの魅力を伝えてきました。
公益財団法人日本バレ工協会主催の「全国合同バレエのタべ」にソリストとして出演、酒井としえエレヴアシオン・バレエ公演にて「コッペリア」スワニルダ「白鳥の湖」オデット「ドン・キホーテ」キトリ等にキム・ボヨン(東京シティバレエ)、宮尾俊太郎(K-BALLET COMPANY)柄本弾(東京バレエ団)と一緒に多くの作品の重要 メンバーを踊る。